ARTERUPE arterupe アルテルーペ

2013年11月

2013年11月30日

11月も今日で終わり。
そろそろサンタの季節です。
今日の担当は白黒毛皮がますます冴えるハギハです。

__
白黒に似合う色は?

そう!もちろん赤、赤といえば?

そう!サンタさんと同じ!

切手5
可愛いでしょーこのサンタ。
三輪車でプレゼント運んでいる!?
トナカイは?トナカイ、サボっているのかな?

その横のフレームは?なに?なになに?

よく見てみよう。

切手 1SCHLOSS GLUCKSBURG

切手 2WASSERSCHLOSS INZLINGEN

ブンデスリーガって書いてある?

違う、ブンデスポストだ。

つまりドイツの郵便局?切手なんだね。

本物のお城とそっくり!行ってみたいな!
線で書くと可愛いね!

こんなふうに色々と置いてみると・・・・・
切手ってなんか絵になる!
切手4

それはそうと、そろそろサンタの季節でしょー!!
ねえねえー、クリスマスカードを買いに出かけなくて良いのー?

K 「そうそう。行かなくちゃ。」

by 可愛いサンタとハギハ

2013年11月29日

今日の担当は、K です。
だいぶ冬らしくなってきました。
今年は寒い冬になりそうな予報。
暖かくすることで幸せを感じる、それは冬の楽しみでもありますね。

今日の話は

「う」の抽斗

これは、所蔵本
「向田邦子 暮らしの愉しみ」 向田邦子 向田和子著 とんぼの本 新潮社

向田邦子

に登場する向田邦子さんの引き出しのことです。
「う」とは うまいもの の略
美味しい物の包み紙やカードの類を入れておく抽斗

この本には、お料理のこと、器のこと、猫のこと、
向田邦子さんの好んだいろいろなことが書かれています。

普通に買える各地の美味しいもの、私の場合はファイルにしていました。
これからはココでアルテルーペ家の「う」の抽斗として
集めてみようと思います。

そして今日の「う」は・・・・・?

う3
これは、イタリア製のチョコレートのお菓子
Sorini Cappuccino ソリーニ カプチーノ

こんな袋入り

う1
この普通な感覚
そして庶民的な値段と雰囲気

それなのに・・・・・
カプチーノの香りがふわっとして美味しい!
これは・・・これは・・・早速!抽斗に入れておきます!
                         By K

Sorini Cappuccinoは、西友プロキュアメントという会社が輸入し西友で販売されています。

2013年11月28日

ファクトリーに、ミシンが沢山。

今日のお話は、コナコが担当します。

konako
アルテルーペの小さなファクトリーに6台のミシンがある。
革専用のミシンが3台と生地を縫うためのミシンが2台。

Singer
この小さいのが1台(タイムスリップグリコのオマケミシンです。)

大変なミシン密度ですね。

中でも一番先にこの家にやってきたのはコレ

merrit3
SingerのMerrittミシン。
このミシンは1950年~1960年に作られたシンガーのミシン。
K の母が嫁いで来た時に持ってきた花嫁道具。(今やアンティークミシンの類です。)
アルテルーペ家の子供たちはこのミシンで沢山のお洋服を作ってもらったのですって。

そしてしばらくの間(20年位?)家で眠っていました。

数年前、思い出したように自分たちで綺麗にし、縫えるように調整。
今、布を縫うときに頑張ってくれています。

調整している時に

シンガーなのに・・・・・Merritt?

シンガーミシンの偽物?って思ったそうです。

merritt2
そして、調べてみた。

アイザック・メリット・シンガー(Isaac Merritt Singer、1811年10月27日 – 1875年7月23日)は、アメリカ合衆国の発明家、俳優、起業家。ミシンの設計に重要な改善を施し、Singer Sewing Machine Company を創業(ここまでWikipediaより抜粋しました。)

とあって、Merritt とは創業者の名前だったんです。
メタルプレートにはSingerとあるのでシンガーミシンであることは確か。
それで、偽物疑惑は晴れたのでした。

日本のミシンの歴史は幕末まで遡り、初めてミシンを使った人は天璋院様だったと言われていますね。
その後に私たち庶民の手に・・・・・
そして、戦後の日本では沢山の会社がミシンを作っていたようです。
ジャノメやブラザー意外にもトヨタやミツイ、ミツビシなど。
お嫁に行くときに持っていくのも流行ったみたい。
その中の一つなのね、アルテルーペ家のメリットミシン。

それから? これは?
なんでしょうか?

Singer1

これは、
ミシンの押さえに付けて縫い目をジグザグ縫いにする道具。

Singer2
こういったアタッチメントの種類の豊富さもミシンの面白さの一つ。

K 曰く
「昔のアタッチメントの美しさは素晴らしいでしょー。
そして箱のデザインも。
優れた美意識がその物の用途以上の迫力でこちらに迫ってくる!」

足踏みミシンの素晴らしいところがある・・・・・
このミシンで縫い物をしている時、誰もが本当に幸せそうな顔をしていて

猫の手は要らないようです。
by コナコた

2013年11月27日

今日の担当はコナコです。

konako
相変わらず寒さがこたえる冬です。
猫族にとっては特に・・・・・。
今日はコバ染めの話。
こちら

コバ染め3
こ これは・・・・・?!
チョコレート?でしょ?でしょ?美味しそう!
(猫族にとってはチョコレートは御法度、でも美味しいんだろうなー)

K 「残念ながら、チョコじゃないのよ。コレは、コバ染め液。
  でも美味しそうだねー。まるでミルクチョコ!」

あ~、コバ染めだったのか・・・・・・。

そして・・・・・この機械が登場する。

コバ染め1
これは小さい機械、サンプルを作るときに使う。

このローラーのところにコバ染め液を入れる

コロコロ~コロコロ

コバ染め2
始めはこんなふうに

綺麗になるまで何回か塗る。
そして仕上げのクリアーで仕上げて出来上がり。

ツヤの具合は物によって
ピカピカにしたり少し抑え気味にしたり
マットにしたり。

乾くのを待って 塗る

乾くのを待って 塗る

その繰り返し ゆっくり ゆっくり 

革が ココにある ということ

それを切って 形にすること

いろいろと 思いをはせる

こんなことをしている人間達は楽しそうに見える猫達です。
                     by コナコ

2013年11月26日

今日のブログ担当は私、柿が大好き猫のハギハです。
好みが渋いでしょ!
渋いといえば、柿。

__
柿にもいろいろあるけれど、アルテルーペ家の柿は百目柿という渋柿。
これ。
百目柿1
アルテルーペ家にこの百目柿がやってきたのは
だいたい35年くらい前の事、新井薬師で8の日に開かれる植木市でK の母が買ってきたのですって。
その小さな苗は、どんどん大きくなって屋根まで伸びて、大きな実を沢山付けています。
ところで・・・・・
百目柿ってどんな柿?

はい、調べてみました。

日本各地で栽培されている柿の大型の品種。果実から干し柿が作られる。
古くから主に山梨県(甲斐国 = 甲州)甲府盆地周辺で栽培されていることから、甲州の名が冠されている。
甲州百目は釣鐘形をした大型の不完全渋柿で、通常のものでも350グラムから400グラムほどになり、大きいものになると500グラム以上になる。百目の名称は百匁(約375グラム)から付けられたと言われている。(ここまでWikipediaから抜粋しました。)

そうか!だからね!
なんだか大きい。
グラニースミスと並べてみると・・・・・。

百目柿2
大きいー。

確かに、採ったばかりの実は渋柿。
7日間かけて渋を抜きます。
渋の抜き方をK に聞いてみました。

★百目柿の渋の抜き方
・・・・・材料・・・・・
1、渋柿は比較的柿色が薄くて硬いもの
2、リカー酒100CC位
3、新聞紙
4、ビニール袋

・・・・・渋抜きの方法・・・・・
①柿のヘタの部分をボウルに入れたリカー酒にくぐらせる。
②ビニール袋に新聞紙を4つ折りにして敷きその上に並べる。
③ビニール袋の口をゴムで縛って密閉する。
④7日待つ。

採ってから7日も置くので出来るだけ硬いうちに渋を抜いたほうが良いみたい。
柔らかいの好きは赤い実でお試しください。

それから、もうひとつの楽しみはコレ。

百目柿 3
柿の木だって綺麗な色になる。
モミジやイチョウより目立たないけれど、よく見ると綺麗!

アルテルーペ家で柔らかい柿が好きなのは少数派。
K の母とハギハだけ。
世間ではどっちが多数派なのかしら?
どちらにしても栄養たっぷり、しばらくはお医者さんが青くなる季節です。
                        By ハギハ

2013年11月25日

今日の担当はタブタです!

「グレーテルのかまど」を見て

K が「ガリバルジー食べたい!」と。

タブタ 「なになに?なにそれ?」

K 「お菓子だよ。おいしいお菓子。」

僕その説明だけじゃ解らない・・・・。

で、調べてみると。
ジュゼッペ・ガリバルディ(イタリア語: Giuseppe Garibaldi, 1807年7月4日 – 1882年6月2日)は、イタリア統一運動を推進し、イタリア王国成立に貢献した軍事家である。イタリア統一を進めるため、多くの軍事行動を個人的に率いた。ヨーロッパと南米での功績から「二つの世界の英雄」とも呼ばれ、カヴール、マッツィーニと並ぶ「イタリア統一の三傑」の一人とされる。
(ここまでウィキペディアから抜粋しました。)
そのガリバルディさんがイギリスに行った時に記念に作られたのがこのガリバルジーというお菓子だそうです。

K  がキッチンでゴソゴソ始めました。

そしてこんなのが出来ましたよ。これが?ガリバルジー!

アルテルーペ家のガリバルジーはサクサクしています。
レーズンはそのまま使います。
バターは控えめ。
普段のおやつ感覚、ミルクティーに良く合うお菓子です

★アルテルーペ家のガリバルジーの作り方
・・・・・材料・・・・・
1、小麦粉200g
2、コーンスターチ40g
3、ベーキングパウダー小匙1杯
4、てんさい糖60g
5、シナモン小さじ1杯
6、バタ25g
7、なたね油大匙1杯
8、水80cc
9、レーズン100g~200g

・・・・・作り方・・・・・
① 1、2,3,4、5、をビニール袋にいれてよく混ぜる。
② ①をフードプロセッサに入れて6、7、8、を加え
混ぜる。まとまって来たらラップに包んで30分休ませる。
③ ②を4つに分ける。
④ ラップを30センチ切りその上に③を乗せ、上からラップを掛け
3ミリ位に四角く伸ばす。
⑤ ④の半分にレーズンを敷き詰め、レーズンの無い方を折りかぶせる。
⑥ ⑤をラップの上からもう一度麺棒で伸ばす。
(レーズンが生地の中から見える位に薄くのばす。)

⑦ ⑥のラップをはがして好きな大きさにナイフで切る。
(四角く切る。残りの3個も同じく。)
⑧ オーブンシートを敷いた天板に乗せ180度のオーブンで15分焼く。
出来上がり!

コーンスターチを使うのでサクサクしています。
サクサク好きにはお薦め!
でも、僕はサクサクよりもカリカリ、カリカリだな!
By タブタ

2013年11月24日

tabuta
今日は、僕のお友達、ぽん太くん を紹介します。
あ、今日の担当はタブタです!

ぽん太くんは毎日お散歩に連れて行ってもらいます。
羨ましー。
ぽん太くん、大好きなお父さんとお散歩に出かける途中、仲良しアルテルーペのだんさんと立ち話。

ぽんた3

そうそう、アルテルーペのだんさんと K は、犬族も大好きなんです。
それからぽん太くんは、アルテルーペの子犬のバッグ、パピーのモデルのミニチュアダックス。
だから K は彼の事を随分熱心に観察していたよ。
こことか。

ぽんた 2
それにしても・・・・・ぽん太・・・・・。
どうしたの?切ない顔して。
どこ見てるの?

ぽんた8
まだかな・・・・・。

ぽんた7
遅いな・・・・・。

ぽんた6
わかった!
ぽん太くん、大好きなお母さんが来るのを待っているんだね。
ぽん太 「うん、ママ。ママとお散歩。絶対。ママと。」
やっぱりママっ子なんだね、僕タブタもママっ子。
やっぱり僕たちお父さんも好きだけどね、お母さん好き好きだあーい好きっ子だもんね!
早く来ると良いね。
       by タブタ

2013年11月23日

昨日のつづき
今日の担当もアルテルーペの人間達です。
昨日につづき今日も「ちめんかのや」にお邪魔してきました。

帽子3
この看板!

帽子4
そう、今やっている展示会です。
今日ならクロマサさんと会えると聞いて出直しました。
ご本人はこんな方です。
この写真だとどんな方なの?っていう感じですが、
目が綺麗な、感じの良い人です。

「帽子のクロマサ」展
そして作品はこんな。

帽子2
それぞれ、かぶる人が主役になれる。
感じの良い帽子です!

あまり沢山お話できなくて残念でした、
また機会があったら色々お話できると良いな・・・・・。
モノを作る人、表現する人はみんな特別な魅力があります。

そして そして
CASA BARRAGAN(カーサ バラガン)の著者
斎藤 裕 氏の設計による「ちめんかのや」
私たちアルテルーペ家の人間たちの憧れの建築物です。
美しい建物は地域の文化的財産ですね。

barragan
2日続けてあの魅力的な建築物にお邪魔出来て嬉しかったです。 
                       By アルテルーペの人間達

2013年11月22日

今日、久しぶりにBar&Gallery「ちめんかのや」に行ってきました。
今日の担当は、アルテルーペの人間達です。

ちめんかのや3
ギャラリーのあるバー・・・・・素敵です!

ちめんかのや1
こんな!

ちめんかのや4
こんな!

ちめんかのや6
こんな!
素敵でしょー!
もうお口の中が・・・・・バーボンになってしまいました。

ギャラリーでは、今
「帽子のクロマサ」展
をやっていました。
       明日へつづく

ちめんかのや
http://www.chimenkanoya.com/

2013年11月21日

今日はアルテルーペの新作を私ハギハがレポートします!

花とハギハ
それにしても、今年も残すところ1ヶ月と少しに。
なんだかソワソワしてきました。
街を歩くとこんなクリスマスの飾り可愛い!
(こんなオーソドックスなツリー、嬉しい気分を盛り上げてくれますね!)

x'mas
そんな時期、アルテルーペはどんなものを作っているのでしょう?
小さなファクトリーに潜入してみました。
そして発見!

minikitten
なに?なに?なになに?なんなのーこの小さいの!
おもちゃ?グラニースミスと比べると!?すごく小さいみたい!
気を落ち着かせてよく見てみよう。
顔は・・・・・アルテルーペのキトンと同じ?

minikitten2
中から出てきた!
キーリングだ。
minikitten3
なるほどこれは・・・・・バッグに付けるキーリングの入るキトンの小さいのなのねー。
(見たまんまの表現です)
もしかしたら?
ハギハにプレゼント?(もしかしたら本当に?)
嬉しいやら残念やら・・・・・だってハギハはバッグ持たないもん。
でも子犬の方の、そうパピーの方なら私のお友達の一人として仲良くしたいなー。
でも間に合うのかな?クリスマス。
ちょっと聞いてみよ!

ハギハ 「アルテルーペのだんさ~ん!このチッサイ猫のキーポーチみたいなのって?いつ出来るの?」

アルテルーペ主人 「今、今、作っているところなんです。ちゃんとしたものを完成させたいのでもう少し待ってね。
ミニチュアダックスのパピーのチッサイのも作っているところだから、出来たらちゃんと報告しますね。」

minipuppy

なるほど、バッグのパピーとキトン両方ともミニチュアキーリングの入るポーチを作っている・・・ね。
バッグと同じ作り方で丁寧にゆっくりじっくり作っているんだ、急いで作ったものはアルテルーペらしくないものね。
ではでは邪魔をしないように良い子で待っていますとも!

Kより
ただ今製作中のキーポーチをご紹介しました。
バッグの作りと同じ1/2サイズ子猫と子犬です。
1/2にすると何もかもが面白いように小さくなって始めは作れるのかしら?
と心配になりました。
写真のサンプルが今日上がったところですが、なんとかほとんど同じ作りで出来ました。
これから微調整して完成させていきます。
ハギハの申す通り、ゆっくりですが完成させましたらご報告します。
                              by ハギハ&K